ここのところ、空き家や賃貸物件の空室に困っているオーナーさんからの問い合わせが増えてきました。

多くは、地主大家さんではなく、サラリーマン大家さんで、将来のための備えをされている方々です。

昨今、サラリーマン大家さんが増えていますが、まだまだ地主大家さんの方が圧倒的に多いもので、サラリーマン大家さんとの違いははっきりしています。

地主大家さんは、多くは節税目的でアパートを持っていますので、アパートを取得したことである程度のゴールの達成感がありますので、空室があっても原状回復工事は入居者が決まってからだとか悠長なことを言っている方が多いのです。だから僕は勝手に草食大家だと名付けています。

一方、サラリーマン大家さんは、収益物件の取得は始まりに過ぎず、ローンの返済を必死にしていかなければいけませんので、空室がでると積極的に原状回復工事やグレードアップ工事を行い、1日でもはやく入居者を決めて家賃を得ようと努力します。なので、こちらは草食系大家さんに対して肉食系大家と読んでいます。

さて、今日も長く空室が続くので何とかして欲しいというご相談に来社いただいた方も、肉食系大家さんですが、現在の不動産業者がのんびりしているし何の提案もないので頭から湯気が出てくると仰られていました。

なので、たぶん草食系大家さんの物件ばかりを管理されているのではないでしょうか。うちは、ほとんどが肉食系大家さんの物件を管理しているので空室は期間によって色分け管理していますし、空室は悪です!とお話ししたところ大変共感していました。

不動産会社って皆同じだと思っていました、、と最後に言っていた言葉が印象的でした。

「安心してください。埋めますよ!」 もう古いか(>_<)

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