『この物件を買うぞ!』と思ったら『買付証明書』を記入して不動産仲介業者を通じて売主側に購入の意思表示をします。

しかし、実は僕の場合、この『買付証明書』というステップを後述する値引き交渉後に行ってしまいました。理由は単にこの存在を知らなかったからです。

しかし、条件の良い新規物件の流通が始まったら多数の応募があるため、買付証明書とともに、手付金を払い、優先権を得ることが必要になるようです。

もし、買付証明書を記載したのにもかかわらず、ローンが組めなかった場合には、手付金は戻りチャラになりますの安心です。

ちなみに、買付証明書は不動産屋さんに言えばメールなりFAXでもらえます。

スポンサーリンク